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活動と業績

日本薬学会第144年会で研究成果を発表しました。

つくるわかるはかるつかう講演・発表

日本薬学会第144年会で研究成果を発表しました。

[S20-1] 物質の可能性を広げる重水素化
○中 寛史1,2 (1. 京大院薬、2. 京大CPiER-DSR)

[S28-6] つくってはかる生体微粒子学
○金尾 英佑1,2 (1. 京大院薬、2. 医薬健栄研)

[S44-5] 瞬速プロテオミクスの創成:高速・高感度LC/MS/MSシステムの開発
○小形 公亮1、富岡 郁那1、富岡 亮太1、垣内 大斗1、森 一成2,3、有田 誠2,3、今見 考志2、金尾 英佑1,4、石濱 泰1,4 (1. 京大院薬、2. 理研IMS、3. 慶大薬、4. 医薬健栄研)

[29-417-pm18S] 血清中低分子量ポリペプチド画分の濃縮技術の開発
○垣内 大斗1、富岡 郁那2、小形 公亮1,2、杉山 直幸1,2、金尾 英佑1,2,3、石濱 泰1,2,3 (1. 京大薬、2. 京大院薬、3. 医薬健栄研)

[29-417-pm19S] プロテオフォームを指向したタンパク質寿命の大規模計測と予測
○佐川 達也1、森川 和哉2、金尾 英佑3,2、石濱 泰2,3 (1. 京大薬、2. 京大院薬、3. 医薬健栄研)

[29P-am152S] SFC/MSを用いた脂質メタボローム解析による多発性骨髄腫におけるボルテゾミブ耐性機構の解明
○赤尾 茉美1、髙橋 知里1、德川 宗成1、李 政樹2、飯田 真介2、前川 京子1 (1. 同志社女大薬、2. 名市大院医)

[29P-am153S] オーファンP450分子種ヒトCYP2U1の大腸菌による発現および基質・代謝物の探索
○中澤 真菜1、德川 宗成1、髙橋 知里1、前川 京子1 (1. 同志社女大薬)

[29P-pm015S] Ru/Cを用いた中性条件下での第3級アルコールの脱水反応
○小山 珠希1、赤井 周司2、澤間 善成2 (1. 阪大薬、2. 阪大院薬)

[29P-pm055S] 重水酸化カリウム重水溶液を用いたチオアセタールの位置選択的重水素化
○清水 彪雅1、赤井 周司2、澤間 善成2,3 (1. 阪大薬、2. 阪大院薬、3. CPiER-DSR)

[30-414-pm08S] 反応場の分離によるリパーゼ・硫酸共触媒の動的速度論的光学分割
○金 澤昇1、文 志勲2、堀野 聡志2、赤井 周司2、鹿又 喬平2 (1. 阪大薬、2. 阪大院薬)

[30P-am343S] LC-MS/MS法を用いた日本薬局方ゲンタマイシン硫酸塩標準品の品質評価法の構築
○前田 明穂1、髙橋 知里1、德川 宗成1、久保田 由美子2、松井 真理3、近田 俊文3、中川 ゆかり4、米田 幸世4、森 優里4、澤 竜一2、鈴木 里和3、前川 京子1 (1. 同志社女大薬、2. 微化研、3. 国立感染研、4. RS財団)

[30P-pm038S] キラル相間移動触媒の重水素標識が示す大きな二次速度論的同位体効果の起源
○村山 聖1、中 寛史1,2 (1. 京都大学、2. 京大 CPiER-DSR)

[31-412-pm14] 川崎病、指定難病40疾患、がん24種の発症のtriggerとされている花粉被曝はcompromised hostのウイルス誘発がんの発症のtriggerともなっている
○粟屋 昭1、黒岩 義之2 (1. 皮膚科学疫学研究所、2. 帝京大学医学部附属溝口病院)

[31P-am184S] 重水素化医薬品の代謝におけるCYP2C9と薬物との相互作用及びKIEの評価
○西尾 彩花1、山副 紗知1、小林 文音1、髙橋 知里1、德川 宗成1、澤間 善成2,3、奈良岡 あすか4、中 寛史3,4、安達 基泰3,5、前川 京子1,3 (1. 同志社女大薬、2. 阪大院薬、3. 京大 CPiER-DSR、4. 京大院薬、5. 量研)

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